うつ病になりやすい人の特徴や精神的な人とは?

うつ病 なりやすい人 特徴

 

15人に1人がうつ病を患う時代背景を考えた時、今後さらにこの状況は増加傾向にあると思われます。

 

何故ならストレスという概念が、益々広くなっているからです。リストラといった企業問題だけでなく、結婚観や家族観の変化と多様化を増し続けるストレス。

 

ここではこうした背景をもとに、うつ病の特徴やどのような性格がなりやすい人なのかについて考えてみたいと思います。

 

 

うつ病になる精神的な人の特徴について

 

うつ病 なりやすい人 特徴

 

うつ病を患ってしまった場合、いったいどのような精神的な特徴があるのでしょうか。ここでは精神的な特徴について、細かく触れてみたいと思います。

 

 

マイナス思考的な感情

不安/悲しみ/焦りといった精神的な特徴こそ、うつ病の最大の症状だといえます。

 

初めは「楽しいことがあればいいなぁ。」という感覚が残っていたとしても、自然とそうした感覚が無くなり、何もしようとしない自分に焦りを感じ始めます。そのうち「自分は何をやっても駄目だ」「何をしたってムダなんだ」という感覚に襲われ、最後は悲しいことがあったわけでもないのに泣いてしまう自分が見えてきます。

 

 

やる気がない(でない)

「やる気がない」といった症状は、2番目に多い特徴ではないでしょうか。

 

最初は何をやるにしてもグズグズするくらいなのですが、症状が進行すると仕事にしろ趣味にしろやる気が無くなってきます。さらに進行が進むと、「外出するのが面倒臭い→着替え/洗顔/入浴をするのも面倒臭い→布団から出られなくなる」といった症状が出てきます。

 

しかしそうした症状がありながらも、心の中では「頑張ってしなければならない」といった感覚が残っているため、余計に精神的な苦痛を感じることになります(=精神運動抑制)。

 

スポンサーリンク

 

頭が働かない(回らない)

当初は「勘が鈍る」といった症状だったものが、症状が進行するにつれて「アイデアが浮かばなくなる」「優先順位がわからなく」に変わり、最終的に「仕事ができなくなる」になってしまいます。

 

さらにそうした感情によって「周りの同僚に申し訳ない」と思い始め、うつ病の進行がさらに悪化します。

 

 

自殺(自傷行為)

自殺(自傷行為)な症状になると、一刻を争う自体と考えなければなりません。「手首を切る」といった自傷行為から、自分の症状を思い詰めてしまい自殺する人や、茫然自失のように無意識な状態でフラッと自殺をする人もいます。

 

上記に明記したことが、うつ病を発症した精神的な特徴なのです。

 

ではうつ病を発症した場合、身体的な特徴にはどのようなことがあるのでしょうか。「眠りが悪い(浅い)/とにかく、どこかしら痛い/胃腸の調子が悪い/耳や目が悪くなる/食欲が増える(減る)」等々が身体的な特徴といえます。

 

 

うつ病になりやすい人とは?

 

うつ病 なりやすい人 特徴

 

これだけ世間を騒がせるほど浸透させているうつ病ですが、「自分だけは大丈夫」と過信をしている人はいませんか。

 

しかし自分だけはと思っていても、もしかするとあなたはうつ病になりやすい人かもしれません。では、うつ病になりやすい人の生活習慣を探ってみようと思います。

 

 

友だちに愚痴をこぼすことは恥ずかしいと思っていませんか?

愚痴をこぼすこと、それはストレスの発散のはけ口となります。会社の上司や同僚/恋人や親友、誰でもいいですから何でも相談できる人を作ることが重要です。

 

特に仕事面の悩みを抱え込んでしまうと孤立化してしまい、うつ病を発症しかねません。悩みは聞いてもらえるだけで、自分自身の気持ちがズッと楽になります。

 

そういう人はいなければ、あなたはうつ病になりやすい人へまっしぐらです。

 

スポンサーリンク

 

飲み会や食事会は面倒臭いといった、断ってばかりいませんか?

飲み会や食事会を断り続けることは、1人の食事が増えることを意味します。1人の食事ほど孤立を感じさせるものはありませんし、そうすることによって会社でも疎外感を感じるようになります。

 

その結果、逆にストレスが溜まり続ければうつ病になりやすい人になります。

 

 

疲れているからといって、シャワーばかりしていませんか?

入浴することは、その日の疲労を回復するだけでなくストレスを発散させる場でもあります。質の良い睡眠をするためにもきちんと入浴し、気持ち良い朝を迎えるべきです。

 

 

休日だから、ダラダラ身体を休めようと思っていませんか?

違います。休日だからこそ、自分の趣味を楽しむようにしてください。何故なら好きなことをすることが、ストレス発散に繋がるからです。好きなことで身体を動かせば、気持ち良く疲れた体は深い睡眠を得ることができます。

 

上記に明記したことが、うつ病になりやすい人の生活習慣の傾向なのです。こうした生活習慣を打破することが、うつ病になりやすい人(性格)を打破することに繋がります。

 

是非、うつ病を発症しないためにも、ストレスを吹き飛ばす生活を心がけてください。