うつ病を取り巻く原因はこんなにもあった…

うつ病 取り巻く 原因

 

うつ病を発症しやすい原因の1つに仕事があります。何故なら、自分自身(家族)の生活が掛かっているからです。

 

そして仕事による原因でよくあるのが、うつ病「出社拒否症」です。

 

出社拒否症とはある日を境に、急に会社へ行くことができなくなる症状をいいます。「会社に行かなくてはいけない」と思えば思うほど、頭痛や耳鳴り・吐き気といった身体の異変が起こってしまうのです。

 

もちろん、その理由は様々です。

 

  1. 転勤や配置転換=事務職だった人が、急に営業職へ移動させられる。
  2. 昇進=昇進自体は喜ばしいことですが、過度の責任感(プレッシャー)を感じ始める。

 

つまり、すべての理由はストレスに通じているのです。

 

ちなみに仕事の理由には、「ブルーマンデー症候群」「休日恐怖症」「いじめられ症候群」などもあります。

 

 

夫が原因で、妻がうつ病を発症する

 

下記に明記するのは、家の中で行われる妻に対する夫の態度です。この夫の態度を見て、みなさんはどう思われますか。

 

  1. 人前では愛想がいいが、ひとたび家に帰ると不機嫌になる。
  2. すべてにおいて(妻に対して)、上から目線で話をする。
  3. 家事にはまったく手を出さず、出すのは口だけである。
  4. 自分が(夫)家族を養ってきたという自負心が強い。
  5. 「ありがとう、ごめんなさい」の言葉がまったくない。
  6. 妻の予定/行動を必ずチェックする。
  7. 仕事関係以外の交友や趣味が少ない。

 

実はこうした夫の態度/行動がストレス(原因)となって、妻がうつ病を発症しているケースが非常に多いのです。

 

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そして、この症状を「夫源病」といいます(病気の根源が夫だから)。

 

 

原因を取り除くことが、うつ病の緩和を導く

 

うつ病 取り巻く 原因

 

うつ病の原因となっているものは、いろいろ考えられます。その中で、特に諸悪の根源として考えられるのが「ストレス」です。

 

そして諸悪の根源であるストレスを取り除くことができれば、うつ病は完治に向かいます。しかし、早とちりは禁物です。

 

ここで、症状を発症した当時のことを思い出してみてください。多くの患者さんが徐々にストレスに支配され、その結果として症状を発症したと思います。

 

つまり、緩やかに発症したはずです。だから症状が完治に向かうにしても、一気に健康になるわけではありません。どちらかといえば、穏やかに体調が上昇していく感じになります。

 

患者さんの身体(心)は、ストレスという難攻不落だった原因を撃退しているのです。症状を完治に導くためには、焦らないことが大切なのです。

 

 

うつ病の原因が家族にある!?

 

家族と一緒にいることが、うつ病の原因?それは、ケースバイケースだと思います。

 

もちろん家族との仲が良ければ、鬱の症状を認識したもらったうえで、治療に協力してもうことがベストな選択だと思います。その際、生活習慣の中で「やってほしくないこと。」を家族に報告し、実践してもらいます。

 

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自分自身が家族から大事にされていることが、理屈抜きで理解できることが重要なのです。

 

しかしもともと家族との関係が良くなければ、一緒にいる必要はないと思います。何故なら、家族も小さな社会を形成しているからです。

 

つまり、家族と一緒にいることによってストレスが蓄積するからです(鬱の悪化)。だとすれば一度家を出る、つまり一人暮らしや長期旅行などをした方が、ストレス緩和に繋がると思うのです。

 

 

うつ病の原因がストレスであることは、ゆるぎない事実

 

ここに、うつ病を発症しやすい人の性格を取り上げてみました。「真面目/几帳面/何事にも手を抜かない/頼まれれば嫌と言わない/頑固者」

 

こうした性格を一言で例えると、「ストレス」的性格ということになります。ストレス的性格とは、何をするにしてもストレスが蓄積してしまう性格を指します。

 

もちろんストレスが蓄積してしまうと(原因)、うつ病を発症してしまうことになります。

 

では、そのストレスを回避するにはどうすればいいのでしょう。

 

頑張らず/反省しない性格になることです。例えば何かを頼まれても、できない時にはきちんと「できない」と言える性格です。それは、決してマイナス思考ではありません。

 

ある意味、楽観的になることがストレスを軽減させ、うつ病から回復させるのです。

 

 

人間関係、妻がうつ病の原因の場合もある

 

うつ病 取り巻く 原因

 

ちょっとした些細なことが、うつ病の原因になることもあります。例えば妻が原因で鬱を発症した夫の場合。

 

夫も会社の中では中堅に入り、ますます精神的にも重圧がのしかかってくる年代に。もちろん仕事が多忙な時は、残業も当然。

 

それでも家に帰ると、夫としての役目を果たします。「育児の分担/子どもの教育問題/妻の愚痴(不平不満)」実はこうした妻の言い分を聞くことによって、夫がうつ病を発症することもあるのです。

 

何故ならそうした妻の不平不満を聞くだけで、本来家にあるべき「家庭のやすらぎ」が無くなってしまっているからです。

 

それは、すなわちストレス過多を意味します。夫婦の不和を無くすために愚痴を聞いた結果、鬱を発症してしまう。夫婦の難しい面でもあります。

 

 

恋愛感情が原因、恋人とは不思議なもの・・・

 

恋愛中の2人、とってもラブラブな関係なのに、うつ病を発症(原因)することもあるというから驚きです。

 

例えば恋愛をしてしまうと、異常に恋人にのめり込んでしまうことがあります。実は、それが鬱を発症するのです。

 

何故なら自分自身が相手に対してこんなにのめり込んでいるのに、自分に対して恋人が同じようにのめり込んでいなければ不安を感じるというのです。

 

その結果、素敵な恋愛をしていたとしても、「別れを告げられたらどうしよう。」「見捨てられたらどうしよう。」といった余計な不安をよぎるそうです。

 

その不安さが次第にストレスとなって、うつ病を発症してしまうというのです。

 

ちなみに、こうした恋人を恋愛依存症というそうです。恋愛期間中でも、ストレスを感じることを初めて知りました。