うつ病は遺伝によるもの?うつ病は治らない病気?

うつ病 遺伝 治らない 病気

 

私たちが現代社会へ一歩踏み出せば、その時からストレスとの戦いが始まります。

 

そしてそのストレスをさまざまな形で回避しようと努力をしますが、いっこうに思うように回避できない現実が見えた時、ある日突然うつ病を発症してしまうのです。

 

ここでは遺伝を含め、なかなか治らないとされる悩ましい症状について触れてみたいと思います。

 

 

うつ病の遺伝を含め、なりやすい人の性格を考える

 

うつ病 遺伝 治らない 病気

 

現代医学を持ってしても、何故うつ病が発症してしまうのか明確な原因はわかっていません。しかしいくつかの要因が重なり合うことで、私たちの精神的錯乱を引き起こしているのは間違いない事実だと考えられています。

 

そうした要因の1つに「遺伝」が挙げられます。

 

うつ病に関係あるとされる遺伝によく言われるのは、「性格が真面目過ぎる」といったことがあります。もちろん真面目な性格の人であれば、誰もが遺伝によってうつ病の症状を発症するわけではありません。

 

では遺伝だけでなく、どのような性格の人がうつ病を発症してしまうのでしょうか。

 

 

執着的性格

全てのことに対して「熱心/凝り性/几帳面/完璧主義」といった性格で、しかも責任感が強い優等生タイプ。その反面、真面目過ぎるが故に限度がわからない(融通が効かない)面があることで、うつ病を発症しやすくさせます。

 

 

親和型性格

親和型性格の場合、真面目という点では執着的性格と同じですが、さらに調和を重要視し他人との争いごとを避けるといった性格。こういう人は他人に対して気を遣うあまり、次第にストレスを溜めこんでしまいうつ病を発症してしまう傾向にあります。

 

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循環気質的性格

基本的に元気で社交的なのですが、その反面、鬱になりやすい性格を持った人です。

 

 

自己愛的性格

「自己愛が強い=他人に対する依存度が強い」ことを意味し、仮に自分が失敗しても他人のせいにしてしまうタイプ。こういう性格の場合、自分の思い通りに事が進まない状況が募りストレスが溜まることによって、うつ病を発症させてしまう傾向にあります。

 

上記に明記した性格は誰もが持っているだけでなく、誰もが遺伝によって受け継ぐ可能性を秘めている性格でもあります。

 

うつ病を発症しうる遺伝的な性格、ご理解できたでしょうか。

 

 

うつ病は治らない病気なのか?!

 

うつ病 遺伝 治らない 病気

 

私たち人間がこの世に生命を受けている限り、うつ病という病気は治らないのでしょうか?!?

 

事実、うつ病の症状を発症している人は増え続け、治らない病気なんだと自己悲観してしまい、年間3万人以上が自らの命を絶っている現実があります。

 

しかし「治らない病気なんてないんだ」という思いから、うつ病を治療するさまざまな薬物も開発されています。

 

ここからは一般的な考えでなく、個人としての考えになります。

 

私はいくら新しい薬物が開発されたとしても、うつ病を完全に治すことはできないと思っています。ただし、うつ病が治らない病気とはまったく考えていません。治す観点を変えるべきだと思うのです。

 

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うつ病を発症する人の場合、基本的に他人に劣るとされる「コンプレックス」が原因となっています。そしてうつ病を発症する人/しない人関係なく、誰でもコンプレックスを無意識的に持ちながら生活をしています。

 

確かに薬物治療などによって、その症状は緩和されると思います。しかし緩和されるということは、またいつ何時発症するかわからないことも意味します。

 

そういう意味でいえば、今までの治療法では治らないと思うのです。

 

うつ病に克服するもっとも有効な方法、それは「悩まない人」になることです。

 

難しいかもしれませんが、悩まない人になればコンプレックスに負けることもありません。悩まない人になれば、良い意味で自由な人生を過ごすことができるようになります。自殺を考えるくらいなら、悩まない人生を過ごす方がずっと楽だと思うのです。

 

うつ病は治らない病気ではなく、治すことができる病気なのです。ちなみに私のこの意見は、治らないと思われていたうつ病を克服した友人の生き様でもあります。