うつ病になった…休職と退職どちらがいい選択なのか?

うつ病 休職 退職 選択

 

「うつ病と診断されたけれど、休職はできない。」「休職しているけど、みんなに迷惑をかけていないだろうか?」「だったら休職じゃなくて、いっそのこと退職した方がいいんだろうか。」…

 

うつ病が直面する休職/退職…気持ちは十分理解できます。しかし何をするにしても、身体が資本ということ忘れてはいけません(健康第一)。

 

ここでは、働いている人がうつ病を発症した時に直面する「休職/退職」について考えてみたいと思います。

 

 

うつ病は休職することが、すべてにおいてベストな選択!

 

うつ病 休職 退職 選択

 

頑張って仕事をしている間にうつ病を発症…そこで直面するのが休職問題です。もちろん会社の規定にもよりますが、うつ病と診断されたのであれば、思い切って休職するべきだと思います。

 

何故なら、仕事をしながらうつ病を治すことはできないからです。そしてしっかり休職をした方が、うつ病を克服することができるからです(休職=近道)。

 

確かに日本の社会的見地からすると、「休まず働き続けることこそ美徳」という考えが根付いているの事実です。

 

しかしその美徳に押し流され、うつ病を発症しているにも拘わらずずっと働き続ければ…うつ病はさらに悪化してしまいます。

 

スポンサーリンク

 

さらにうつ病を発症した場合、休職した方が早く克服できる理由として「ストレス緩和」があります。というのも仕事を頑張っている人にとって、最大のストレスは職場だからです。

 

ノルマというストレスが渦巻く職場…それに人間関係というストレスが加われば…休職をしなければ、うつ病は良くなるどころか悪くなる一方です。

 

仮に休職をするとして「このまま仕事ができなくなってしまったらどうしよう。」と考えたとしても、うつ病の状態で仕事を続けていれば結果は同じなのです。

 

だったら勇気を持って「休職」したほうが良いのです。「今、私が休職するのは回復への道しるべだから」と考えてください。

 

うつ病を克服するためにも、思い切って休職という選択に第一歩を踏み出してください。

 

 

うつ病による退職は本当に良いのだろうか?

 

うつ病 休職 退職 選択

 

うつ病の発症がわかったとき、脳裏をよぎるのは…「休職にするべきか/退職にするべきか」だと思います。

 

ここではうつ病に直面した時、「休職/退職」…どちらがベストな選択なのかを考えてみたいと思います。

 

うつ病で仕事を休職することになれば、長期休養を余儀なくされます(1~2ヶ月)。当然、うつ病を克服するという意味において休職はプラスに働くと思います。

 

しかしある意味において、休職はマイナス部分に大きく傾く場合もあります。それは、日本人的思考でもある「罪悪感」に苛まれる可能性があることです。

 

スポンサーリンク

 

職場の人間は、私をどう思ってるいるのだろうか…「哀れなうつ病患者」「ある意味、精神に異常をきたした男」「可哀想…本当に克服できるのだろうか」…

 

そういうことを考え始めると、「私はこの会社に社会復帰することができるのだろうか?」と…更に不安が押し寄せてくるのです。

 

それでは、うつ病によって会社を退職した場合はどうなるのでしょう。

 

まず会社を退職すると決めたわけですから、職場の同僚が自分を何と思われようが無関係なくなります(気にしなくて済む)。

 

そういう側面からみれば、会社を退職をすることでストレスも緩和されると思います。ちなみに退職することによって、しっかりうつ病を克服することもできます。

 

では、会社を退職をするにあたってマイナス部分はないの?と問われれば…もちろん、あります。

 

「現在、勤めていた会社を辞めた場合、次の就職先が見つけることができるのだろうか?」…。当然、生活の不安が重くのしかかってきます。

 

「うつ病による退職!本当に良かったんだろうか」…はっきり言えること、それはうつ病には時間を要するということです。

 

そしてうつ病の克服に要する時間の使い方が、個々の休職/退職を決めるポイントになるということです。