うつ病に効果がある食べ物と運動とは?

うつ病 食べ物 運動 効果

 

うつ病を発症したからといって、心療内科の薬を処方すれば良くなるというものではありません。

 

やはり「どうにかして治したい」という気持ちがあるなら、自分自身でいろいろ工夫することも必要です。

 

ここでは、うつ病に効果がある食べ物や運動について触れてみたいと思います。

 

 

うつ病に効果がある食べ物(セロトニン)

 

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みなさんは、セロトニンという成分をご存知でしょうか。

 

私たちの身体にとってセロトニンは、「精神状態を平穏に保つ」うえで重要な働きを担っています。もし体内でセロトニンが不足してしまうと、情緒不安定に陥りうつ病を引き起こす可能性もあります。

 

では、セロトニンを補充するためにどのような食べ物が必要なのでしょうか((うつ病に効果がある)。

 

 

セロトニンの原料となるトリプトファン

たんぱく質を豊富に含んでいるトリプトファンは、豆乳などの乳製品に多く含まれています。

 

 

ブドウ糖

うつ病に効果がある食べ物という概念でなく、身体全体の栄養分として必要なのがブドウ糖です。ブドウ糖は、ご飯/穀類/果物/芋類といったものに豊富に含まれています。

 

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コレステロール

コレステロールという言葉を聞くと、悪いイメージを抱くかもしれません。

 

女性ホルモンの減少によってセロトニンも減少してしまうのですが、実は女性ホルモンの原料となるのがコレステロールで、これを摂取すると女性ホルモンが回復するといわれています。

 

コレステロールを豊富に含む食べ物には、たまご/ししゃも/するめ/キャビア/いくら等々があります。

 

 

ビタミンB群

ビタミンB群は、トリプトファンを生成するのに絶対必要です。そうしたビタミンB群を含む食べ物には、カツオ/サンマ/小麦麦芽/さつまいも/豚肉/ウナギ等々があります。

 

このようにうつ病に効果のある食べ物を明記しましたが、もちろんそうした食べ物だけを摂取していても意味がありません。

 

やはり身体のバランスを考えて(栄養素バランス)、きちんとした食事(食べ物)を心がけることが重要なのです。そうすることが、うつ病を克服することに繋がるのです。

 

 

うつ病に効果のある軽い運動とは?

 

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もちろん激しい運動をすることはできないうつ病ですが、軽い運動であれば精神を安定させる(セロトニン分泌の活性化)ことができます。

 

そこで、うつ病に効果のある軽い運動を伝授したいと思います。

 

深呼吸

普段、無意識にしている深呼吸ですが、呼吸を整える運動という意味においてうつ病の深呼吸は重要な意味を持っています。

 

窓を開けて新鮮な空気のもと、鼻で大きく吸って口からゆっくりはいてください(5~10回)。そうすれば気持ちも穏やかになります。

 

 

首を回す

首を回せばセロトニンが刺激されて、分泌量が増えます。それと同時に首を回すことによって、血流が良くなり頭がスッキリします。

 

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咀嚼(そしゃく)

食べ物をゆっくり一定のリズムで咀嚼すれば(噛めば)、セロトニンの分泌が活性化されます。仮にうつ病であまり食欲が湧かない場合、ガムを噛むことをお勧めします(ただし5分以上、噛んでください)。

 

 

ストレッチ

自分でできる範囲のことをした結果、うつ病が少し楽になったと感じた場合、身体全体のストレッチ的な運動をすることをお勧めします。

 

ストレッチ的な運動は身体全体の血流を活性化させるだけでなく、軽く汗をかくことによって爽快感を感じることができます。(ストレッチ=ラジオ体操でもいいですし、膝の屈伸運動なども良いと思います。)

 

 

部屋の掃除

うつ病を発症しているので部屋の掃除は辛く感じるかもしれませんが、全部でなくても構いません。少しずつ掃除する場所を決めてやることによって、気持ちも晴れやかになると思います。

 

このようにうつ病であっても軽い運動をすることによって、次第に前向きの精神を取り戻すことができるのです。

 

うつ病に悩んでいるみなさん、是非とも運動にチャレンジしてみてください。